そして、グルタミン酸で完結
 すぐおなかが空くんです。そこで、ホタテの缶詰にマヨネーズ&醤油というテッパンで癒されました!うま味成分たっぷりの魚介系にマヨネーズ&醤油というのは、夜中に食べたくなるランキング相当高め!今日食べたものの中で一番おいしかったな。

 そうそう、いま自分に課してる義務じゃなくて、趣味で読んでる方の本は、メルヴィルの『白鯨』…じゃなくて『バートルビー』なんですが(短いのですぐ読み終わっちゃうけど)、その中に出てくるお菓子がすごくおいしそう!何やら生姜風味のくるみのお菓子!どうやら、駄菓子的ポジションっぽい。アメリカには普通に売ってるものなんでしょうか。小説の中のご飯の記述って、やたらと美味しそうに感じますよね。食べたいよー。夜中に『御馳走帖』なんか読んだら、やばいから、ゼッタイ読まない。
11/15 00:57 | ご飯 | CM:0 | TB:0
辛くて引かれたら、甘くて足し算

 ご飯は私にとって一日の一大イベントです。だから、選択を誤ると、すごく悲しい気持ちになります。今夜は誤ってしまいました。辛いもの大嫌いなのに、韓国料理食べてしまったのです。唐辛子系の辛いもの食べると、何か疲れてしまうんです。あと、何か眠くなるんです。それに、摂食を以て皿を征せんとするのに、汗かくの何か違うよ。というか汗かくの嫌いだし。その上おなかいたくなるし。うんざりなの。付き合ってられません。辛いものに対して、いつから自分がこんな風に考えるようにしたのかは、もちろん分かりません。あ、でも中学生の時には既に辛いもの嫌いだったなあ。年々嫌いになって、辛い食べ物を罵る言説はどんどん増えていく。。

 そんなこんなでゲンナリしながらフラフラしていると、コンビニに救われました。いいもの見つけたんです。桃ジュースと洋ナシゼリーです。助かった!桃、洋ナシに、ラズベリーとマスカットを加えて、私の中での果物四天王なんです。これでプラスマイナスゼロです。良かった。
 
11/14 20:44 | ご飯 | CM:0 | TB:0
甘味戦争 冬の陣
 
 私は何を隠そう甘党です。というか、唐辛子系の辛味以外なら、大体何でもいけるのですが。で、冬になると活性化する市場がいくつかあげられると思いますが、その一つに「チョコレート市場」があります。溶けないからね。企業も夏には挑戦できないことを色々やって来ます。これは、甘党には堪らないです。企業の思惑にまんまとかかってやりますよっ!そして、これは個人差があると思いますが、冬は体温を作るのにカロリーを使いますから、食っても食っても太りません!たぶん。冬はエンゲル係数が俄然アップです。2時間もしないくらいで腹が減ります。そしたら食べないと何も出来ません。トルネコの大冒険です。

 そして、いまヘビーローテーションなのが激写されたこのチョコレート野郎です!こやつは、コンビニでゲットできるチョコレートの中では相当な優等生です。ここ一週間毎日食ってます!チョコレートの箱持って食い歩きしてます。

 そのチョコレート個体の無骨な格好からは想像できない官能的なチョコレートです。舌が最初に奇跡の邂逅を果たす相手は、まるで無作為という作為を体現したかのように散りばめられた、アーモンド片の輪郭です。その荒削りな輪郭は、私に対して、私の運動にはなびくまいと抗います。そして、アーモンド片と私の接点にして潤滑油たるチョコレート分が戸惑いを見せ出す時、奥歯をもって、生成された洋菓子という概念をほどいていきます。忍べども、忍べども、色に出にけりチョコレートが恋は、口腔内でしどけなく。

 そんなことを高速で繰り返しながら、一瞬で一箱を平らげます。冬は最高です。

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10/23 01:29 | ご飯 | CM:0 | TB:0
非-御馳走帖 一
 
 食べることが大好きです。太りづらい体質もあって、時間とお金がある時は一日5食くらい食べます。何かもう、本当においしいご飯を食べると、食べることに集中し過ぎて、食べてる時の記憶があまりありません。そして、大好きだから、私にとって食べることは、個人的なこだわりが深いジャンルの一つでもあります。(もちろん大嫌いなものに対しても、個人的なこだわりは深くなります。)特に苦手な食材などは少ししかないのですが、調理法によって苦手になる場合は多々あります。これは、誰にもよくあることだと思います。

苦手なもの
1、「内蔵系」(フォワグラ除く。内臓は苦手な食材です。)

2、「生き物の形がそのまま残ってる系」(活作りや柳川鍋や踊り食いなど。ドン引きして、食べるどころの騒ぎではありません。)

3、「食べにくい系」(手羽先や田舎風〜みたいな具が大きい豪快な料理など。口の横に何か汁がついたり、手に何かついたり、面倒です。もちろん、面倒な過程を楽しむことは好きです。でも、この3番に分類されるものは、食べたあとにいつまでも自分から飯の匂いがして、テンションが下がるものです。この現象はいただけません。)

4、「苛立ち系」(唐辛子はもう一つの苦手な食材です。ただし、1番のような、直情的な苦手とは、少し違う面があります。その理由は、少し3番に似ています。何か汗とかかいて、一大事みたいになるのが、面倒なのです。人前であんなの絶対いやです。あり得ません。では誰にも見られないのなら、辛いものが食べれるのかというと、答えは「いいえ」です。なぜなら、1番と同様に、ただ単に苦手でもあるからです。辛味は私に、もう、何か、筆舌に尽くしがたい苛立ちをもたらすのです。食べてる最中と、食べ終わった後のあの満たされない感じは、何ですか。炭酸の飲み物もこれに準じます。ただし薬味の辛さは大好きです。)

5、「混沌系」(いや、混沌という秩序だと言われてしまえばそれまでなのですが。たとえば、ファミレスにあるミックスグリル。鶏肉に豚肉に腸詰にハンバーグ、これらが一つのお皿の中で、俺が、俺が、ですよ。面倒見切れません。一つのメインディッシュにメインテーマは一種類!肉ってメインテーマは無しです。あとは、カレーとライスを食べる前に混ぜるとかも、ないです。)

 まだまだこだわりがありますから、6以降は「非-御馳走帖 二」に絶対書いてやります。そこはしつこくいきます。食への執念と同期するからです。
 あと、ある人間の食のあり方は、その性(性別ではなく性交の方の意味)のあり方と乖離しないという考え方がありますが、私はそういう精神分析やエセ心理学の理論が基本的に大っ嫌いなので、少なくとも、私の方はそんなつもりはありません。でも、いまここまで読んでしまった人には、私がこのことを書いてしまった以上、そんなつもりがないなんて、考えることができないんだろうな、と思います。言葉は常に両義的ですよ。面白いのー!でも、こんな長文読んでくれた人を、おちょくってごめんなさい。
08/25 03:53 | ご飯 | CM:0 | TB:0
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