私は何を隠そう甘党です。というか、唐辛子系の辛味以外なら、大体何でもいけるのですが。で、冬になると活性化する市場がいくつかあげられると思いますが、その一つに「チョコレート市場」があります。溶けないからね。企業も夏には挑戦できないことを色々やって来ます。これは、甘党には堪らないです。企業の思惑にまんまとかかってやりますよっ!そして、これは個人差があると思いますが、冬は体温を作るのにカロリーを使いますから、食っても食っても太りません!たぶん。冬はエンゲル係数が俄然アップです。2時間もしないくらいで腹が減ります。そしたら食べないと何も出来ません。トルネコの大冒険です。
そして、いまヘビーローテーションなのが激写されたこのチョコレート野郎です!こやつは、コンビニでゲットできるチョコレートの中では相当な優等生です。ここ一週間毎日食ってます!チョコレートの箱持って食い歩きしてます。
そのチョコレート個体の無骨な格好からは想像できない官能的なチョコレートです。舌が最初に奇跡の邂逅を果たす相手は、まるで無作為という作為を体現したかのように散りばめられた、アーモンド片の輪郭です。その荒削りな輪郭は、私に対して、私の運動にはなびくまいと抗います。そして、アーモンド片と私の接点にして潤滑油たるチョコレート分が戸惑いを見せ出す時、奥歯をもって、生成された洋菓子という概念をほどいていきます。忍べども、忍べども、色に出にけりチョコレートが恋は、口腔内でしどけなく。
そんなことを高速で繰り返しながら、一瞬で一箱を平らげます。冬は最高です。
